プロの徹底した車内クリーニング

プロの徹底した車内クリーニング

お車シートの染み、汚れから泥水、雨水、嘔吐まで、清掃が困難な状態もプロのクリーニングによって綺麗な車内を取り戻します。
天井やカーペット、扱いが難しい本革シートも専用の洗剤を使用しながら、高温吸引リンサーと回転ポリッシャーブラシで酷い汚れを取り除いていきます。
表面的なクリーニングではなく、汚水特有の臭いの除去、除菌も徹底して行います。本格的な車内クリーニングの為、1日以上お車をお預かりする必要がございます。
※「個人賠償責任保険」、「車両保険」を使用して車内クリーニングをご希望のお客様はご相談ください。

シートクリーニング

施工内容|布・レザーシートの洗浄

布モケットシート猫オシッコ

BEFORE

布モケットシート猫オシッコ洗浄

AFTER

レザーシートしみ汚れ

BEFORE

レザーシートしみ汚れクリーニング

AFTER

シミとり

シミ取りはプロでも100%除去出来るとは言い切れないほど難しい作業になります。車の中では、使用出来る薬剤や装置にも限りがあり、当店でも過去に取り切れなかったケースがございますが、ほとんどの場合はご満足頂ける程度までシミの除去が出来ております。
車内のシミ取りをご依頼頂く場合は、無償にて部分的に施工させて頂き、その仕上がりを見た上でお見積りを提示させて頂きます。お客様は部分施工の仕上がりとお見積りを見て、施工するかどうかの判断をしていただいております。

アームレストしみ

BEFORE

アームレストしみ除去

AFTER

モケット布シート汚れシミ

BEFORE

モケット布シート汚れシミクリーニング

AFTER

丸洗いクリーニング

カークリーニングは、徹底洗浄の丸洗いコースがおススメです。
外せる部品やシートの取外しを行い、ピラーの裏に染み付いたヤニ・動物の体毛・フケを取り除き、徹底した車内クリーニングを実施いたします。専用のマシーンと用途別の液剤で、シートなど丸洗い洗浄しますので快適な車内空間を取り戻すことができます。
お車内装全体の本格的なクリーニングの他、シミ取りから消臭・除菌、さらに永続的に除菌・消臭車内環境のクリーン化を実現するメニューがございます。他店の簡易的なクリーニングでは満足できない方、大切な家族をウィルスや細菌から守りたい方は、是非一度当店へご相談ください。

布モケットシート猫オシッコ

BEFORE

布モケットシート猫オシッコ洗浄

AFTER

車カーペット
車座席裏
車カーペット洗浄
カーペット洗浄
内張り洗浄クリーニング
車天井クリーニング

施工内容|車内泥水の丸洗い

泥水車内浸水

BEFORE

泥水車内浸水清掃

AFTER

車カーペット清掃

BEFORE

車カーペット清掃クリーニング後

AFTER

車内クリーニング
参考価格
- Price -

簡易丸洗いコース

※座席を外さずクリーニングとなります。
※天井は別料金となります。

車サイズ施工料金(税込)
軽自動車(ライフ・ワゴンRクラス)25,300円~
軽自動車(ワゴンタイプ・アトレー)27,500円~
普通車S(1000ccクラス)33,000円~
普通車M(2000ccクラス)35,200円~
普通車L(クラウンセダンクラス)38,500円~
大型車L(セレナクラス3列シート)33,000円~
大型車LL(ハイエースクラス)44,000円~

丸洗いコース

※座席を外してのクリーニングとなります。
※天井は別料金となります。

車サイズ施工料金(税込)
軽自動車(ライフ・ワゴンRクラス)33,000円~
軽自動車(ワゴンタイプ・アトレー)38,500円~
普通車S(1000ccクラス44,000円~
普通車M(2000ccクラス)49,500円~
普通車L(クラウンセダンクラス)52,800円~
大型車L(セレナクラス3列シート)55,000円~
大型車LL(ハイエースクラス)77,000円~

※どちらのコースについても、ダッシュボードまたは他の内装部分にも専用ブラシ専用液剤にて磨きクリーニングを行います。
※お客様の希望する仕上がりレベルとご予算に応じて施工価格は変わります。
※ご連絡頂ければ無料見積り致します。座席シートのみのクリーニングも承っております。

保険の利用について

保険の利用について

「個人賠償責任保険」を使用することで車内のクリーニング費用として保険適用になるケースがございます。例えば、嘔吐、ジュースの飲みこぼし、お子さんのおもらしなど、経緯や状況によって適用になるかどうかは保険会社の判断によりますが、「個人賠償責任保険で補償される」可能性がありますので、加入している保険の確認をおすすめいたします。

また台風・大雨に伴う泥水・雨水の侵入で車内が汚れてしまった場合は車両保険の適用になるケースもございます。こちらも保険の確認をおすすめいたします。